会長挨拶

このたびの東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

さて、第5回岩手看護学会学術集会を『患者の生命(いのち)と生活を支える日常ケア』をメインテーマとして開催するにあたりご挨拶をさせていただきます。

本学会は、看護学の発展と会員相互の学術的研鑽を図ることを目的に2008年に第1回学術集会を開催しております。

今回、臨床からはじめて会長を務めさせていただくことになりました。変化する医療情勢のなかで、専門職として臨床現場で今まで培ってきた患者の生命と生活を支える日常ケアをメインテーマとして、日々、エビデンスに基づき頑張っていること、工夫していること、疑問などについて講演や研究発表、交流集会を通して共有できたらと考えております。

特別講演は、NHKプロフェッショナル仕事の流儀「希望は、必ず見つかる」で、患者の生命を支える看護の素晴らしさを伝えた、淀川キリスト教病院の専門看護師田村恵子先生にお願いいたしました。がん患者様とのかかわりからがん専門看護師としての有意義なお話が伺えると思います。今から、ご講演をお聞きするのが楽しみです。

交流集会は、「日常生活に卓越した技を問う」と「大学院の学びを実践に活かす」をテーマといたしました。それぞれの分野で活躍をしている方々から実践報告をしていただき交流の場となるようにすすめております。

また、本学術集会の恒例となりました本部企画の研究を支援する「めんこいセミナー」も開催いたします。

皆様の期待に応えられる学会にしたいと企画委員が一丸となって頑張っております。 ぜひ多数の演題発表と多くの方々にご参加をいただき、活発な意見交換や情報交換の場となり岩手の看護学の発展に寄与できる学術集会となることを願っています。

第5回岩手看護学会学術集会
会長 畠山なを子(岩手県立磐井病院)


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Last-modified: 2012-07-24 (火) 12:18:03 (2699d)